市民の社会学をめざして Sociology for Global Citizens
地域市民から日本市民・アジア市民をへて地球市民へ

社会学者庄司興吉のホームページ Professor Kokichi SHOJI's Website
(2012/04/23更新, Copyright, Kokichi SHOJI, すべてのページの無断転載を禁じます。
写真はシンガポールICA総会にて、2007年10月。)

 
地球市民塾の開催について
 
清泉女子大学地球市民学科の卒業生、および同大学院地球市民学専攻に入学した人(科目等履修で参加した人を含む、修了は条件としない)を対象に地球市民塾を開催します。気軽に参加してください。詳細はリンクを参照。

 あらためて市民の社会学を!
 東日本大震災と福島原発事故から1年がたちました。
 自然災害の発生可能性とエネルギー源選択の方向性を踏まえた社会理論の再構成に取り組んでいます。
 社会学を市民の社会学、つまり市民学として再構築しようとしていくなかで、この課題を解決できないかと思っています。
 鍵はやはり生態系内在性でしょう。
 社会膨張があくまでも生態系展開の一部であること、したがって生態系を載せている地球の物理に左右されること、太陽系のなかの地球が恒常的にもつエネルギー源、すなわち太陽光熱を最大限に利用すること、が基本でしょう。
 地球上のあるすべての国の市民社会化は揺るがしえない趨勢です。
 社会の市民化の徹底のなかで、この可能性を実現していく方法を考えたいと思っています。
 2012年3月20日

 略歴  研究業績  発言  講演  エッセー  論文  English Version

 『大学改革と大学生協:グローバル化の激流のなかで』(丸善プラネット, 2009)を刊行しました。
  地球市民の社会学を日本におけるNPOの元祖、220近くの単協と150万の組合員を擁する大学生協に適用した実践社会学です。大学生協を利用している人びとやそのために活動している人びとに、その歴史的現代的意義を考えていただく手掛かりになります。詳細はリンクをご覧ください。

 『地球市民学を創る:地球社会の危機と変革のなかで』(編著、東信堂, 2009)を刊行しました。
  庄司をはじめとして清泉女子大学大学院地球市民学専攻のメンバーが、この5年間の実績をふまえて世に問う地球市民学の構想です。詳細はリンクをご覧下さい。

 『社会学の射程:ポストコロニアルな地球市民の社会学へ』(東信堂, 2008)を刊行しました。
  人間の思考と思想にかんする1960年代の処女作を振り返り、現代的遠近法で今日の社会学の射程を明らかにするものです。詳細はリンクをご覧下さい。

 市民のための社会学 
清泉女子大学地球市民学科での実践をふまえて

 市民学の確立のために 
大学院地球市民学専攻(男女共学)での実践をふまえて

 社会理論の探求 
中央大学大学院での実践をふまえて

 全国大学生活協同組合連合会
  大学生協は日本におけるNPOの先駆けです。全国の大学を良くし、地球市民を生み出すために頑張っています。